まず知っておこう!転入と編入の違いとは?

転入と編入はよく似た言葉ですよね。でも意味合いや手続き内容が違ってきますので、まずはそれぞれの意味を理解しておきましょう。
転入は、高校在学中の生徒が引き続き他の高校に入学することです。編入は、高校を一旦中退した生徒が他の高校に入学することを言います。転入は「転校」とも呼ばれることがあり、2年生や3年生の中途から入学することも可能です。

どの高校を選ぶ?高校の選び方

公立高校や私立高校を選ぶ場合、「欠員募集」でのみ転入が可能なので、希望の高校に入れるかどうかはわかりません。また、転入できる条件も、引越しや特別な理由など限られています。通信制高校の場合は学校によって異なりますが、随時受付しているところが多いです。定時制高校の場合は、自治体や学校によって異なりますが、年に複数回受付しています。状況に合わせて慎重に選びましょう。

転入の手順のあれこれ

転入する場合は、まず担任の先生に転校することを伝えます。公立高校や私立高校は、受け入れ先の教育委員会や私立中学高等学校協会に問い合わせを行い、その後に希望する高校に手続きを行います。ただし、公立高校、私立高校ともに、欠員があることが条件となります。通信高校や定時制高校は、高校によっては随時転入手続きを行います。

転入試験についてあれこれ

公立高校や私立高校へ転入する場合は、ほとんどの高校で国語、数学、英語のテストと面接があります。また、「欠員募集」なので競争倍率が高くなるため、今の自分の学力よりも低い学校を受けるのが無難です。通信高校や定時制高校に転入する場合は、書類選考や面接、作文などの現状を把握する試験が多いです。クラス分けをする通信高校ではテストを行う場合もありますが、転入の合否には関係ありません。

高校転入とは、現在まだ他の高校に在籍している生徒が、別の学校に入学することです。転入学は途中の学年や学期からも可能です。