全日制の高校に通って卒業資格を取る

小学校や中学校は義務教育です。卒業するのに特に条件はなく、籍を置いていて一定年齢になれば卒業になります。中学を卒業すると多くの人が高校を受験して高校に進学します。同じように勉強をするので、籍を置いていれば卒業できると思うかもしれませんが、高校では単位が決められています。全日制の高校では、単位制、学年制を取っていて、各学年ごとに単位や出席日数が決まっています。高校の卒業資格を取るには、高校を卒業する必要がありますが、1年生、2年生、そして3年生を無事終了しなければいけません。各学校ごとに勉強の進捗度合いが異なり、難易度の高い高校程卒業は難しくなります。無理して難易度の高い学校に行くと、苦労するかもしれません。

全日制以外の高校を利用して卒業資格を取る

一般的な高校は、全日制の学年制になるでしょう。全日制にはそれ以外に単位制があり、最近は多くなっています。主に朝から昼過ぎに授業があり、それなりに出席日数が必要になります。仕事をしていたり、事情があって通学できない人は、別の方法で高校を卒業できます。昼間に仕事をしている人なら、定時制高校があります。かつては夜間高校と言われ、夜に授業が行われていました。今は、朝だけ授業を行う定時制高校などがあります。4年在籍しないといけない学校もあれば、3年の在籍で卒業できる学校もあります。通学そのものが難しいなら、通信制高校を利用します。単位制になっていて、レポートの提出とスクーリングで卒業単位を取得します。通学できる通信制高校もあります。

高卒認定試験は、高校卒業資格が取れることで知られていて、多くの高校未入学者や中退者が受験しています。1度合格した科目は、生涯有効なので、勉強に不安がある人は数科目ずつの合格を目指すことも可能です。